CV
大石一貴Kazuki Oishi
- #2018
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武蔵野美術大学大学院彫刻コース修了(武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了)
個展
- #2023
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「Voyager is with you」Art Center Ongoing(東京)
- #2022
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「For instance,Humidity」sandwich.gallery CFP(ルーマニア/ブカレスト)
- #2018
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「10月11日に片付けます」武蔵野美術大学(東京)
- #2017
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「連続個展企画、むしろ例えてしまう-同じレベルのオーボールラトル-」東京造形大学ギャラリーmime(東京)
「and your personal space rally#1」武蔵野美術大学(東京)
- #2014
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「お羊さんの人生展」東京造形大学ギャラリーmime(東京)
グループ展
- #2023
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「oar」VOU bldg. 棒ビル 3F(京都)
「光を測る」今井しほか+大石一貴 電気神殿メタコイノン(東京、下高井戸)
「血は水よりも濃い、何も分かってないのかもしれないから、庭の隅の手作りの洞窟で、くらくけずられた豆腐歯はこなごなにしたたり冷蔵飛び石の形に集まってななめに流れ出すまで」
大石一貴/小宮りさ麻吏奈/湯田冴ほか TALION GALLERY(東京)
「シフト」gallery TOWED(東京)
「東京造形大学 第9回助手展」東京造形大学CSギャラリー(東京)
「2022年12月6日 数年前、真冬のニューヨーク。グッゲンハイム美術館の前にある花壇で、 一羽のスズメが体を土に擦り付け穴を掘り、羽をふるわせながら体をうずめていた。巨大なビルが立ち並ぶ丸の内は、多くの人が行き交うが生活の気配はない。効率や目に見える成果が求められる都市において、曖昧で不可解な一生命体である身体が居場所を作ることは困難であるように思われる。この空間、時間に対し、新居を使い古した家具で埋めるように、フィットする場所を探す。これは、非生産的な無為の提唱ではなく、より明朗な生命活動の実践であり、『ソノ アイダ』を、かつてスズメが作り出した穴にすることなのかもしれない。」ソノ アイダ#新有楽町(東京)
- #2022
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「大韓民国ソウル特別市チュングウルジロ18キル25-2ムンヨンビル303号の三Qで2022年12月9日金曜日午後12時からはじまって2022年12月30日金曜日午後19時に終わる展示に紺野優希と大石一貴とユ・ジョンミンは参加する。」
大石一貴/紺野優希/ユ・ジョンミン 三Q(韓国/ソウル)
「おなじみのうごき」大石一貴/光岡幸一 Art Center Ongoing(東京)
「東京造形大学 第8回助手展」東京造形大学ZOKEIギャラリー(東京)
- #2021
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「Artists in FAS 2020 入選アーティストによる成果発表展」藤沢市アートスペース(神奈川)
「仮に、そこへ川を作る」スタジオT.M(東京/国立市)
「路上のマチ」石崎朝子/大石一貴 WALLA (東京/小平)
- #2020
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「WALLAby/ワラビー」銀座蔦屋書店(東京)
- #2019
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「Open Studio in KURATA SOUKO」倉田倉庫群(東京/瑞穂町)
「Ongoing FES 2019 Ongoing 祭りーArt Fair Ongoing-」Art Center Ongoing(東京)
「PACK2019: STATION!」Post Territory Ujeongguk(韓国/ソウル)
「東風」武蔵野美術大学FAL/東京造形大学CSギャラリー(東京)
「別人」芸宿103(石川/金沢)
「Mixed Material Arts Vol.1 首像」麻布十番ギャラリー(東京)
「群馬青年ビエンナーレ2019」群馬県立近代美術館(群馬)
- #2018
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「CAF賞入選作品展覧会」代官山ヒルサイドテラスF棟ヒルサイドフォーラム(東京)
「視覚の再配置A4」SHIN美術館(韓国/清州市)
「作品を[飾る]#1」SUPER OPEN STUDIO 2018@相原スタジオ(東京)
「Ongoing FES 2018 Ongoing 祭りーArt Fair Ongoing-」Art Center Ongoing(東京)
「フィクションアンドペースト」金真希/大石一貴 Art Center Ongoing(東京)
「平成29年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作優秀作品展」
「アタミアートウィーク2018」大館ビル506号室(静岡/熱海)
- #2017
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「彫刻と対話法Ⅲ‐思いどおりにする、をするか‐」府中市美術館(東京)
- #2016
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「シューズボックスからの世界」清州市立美術館(韓国/清州)
- #2015
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「Cross Talk..」丸沼芸術の森(埼玉)
活動歴
- #2022
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展示設計 〈私は少し静かにしてるね「17月3日」〉WALLA (東京/小平)
- #2021
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企画/運用/共同運営 2021~現在「WALLA Board」
https://Wallaboard.jp
企画/展示 「路上のマチ」WALLA (東京/小平)
- #2019
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運営 「東風」武蔵野美術大学FAL/東京造形大学CSギャラリー(東京)
共同運営 2019~現在「WALLA」東京都小平市
https://walla.jp/
- #2017
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企画 「連続個展企画、むしろ例えてしまう」 東京造形大学ギャラリーmime(東京)
受賞歴
- #2022
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「文化庁 AIR活動支援を通じた国際文化交流促進事業」助成
- #2019
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「群馬青年ビエンナーレ2019」優秀賞
- #2018
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「CAF賞入選作品展覧会」海外渡航費授与者 選出
「平成28年度 武蔵野美術大学卒業・修了制作展」優秀賞
- #2016
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「第13回仁淀川国際水切り大会」8位
「東京造形大学卒業制作展-ZOKEI展2016-」ZOKEI賞
アーティスト・イン・レジデンス
- #2023/1
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「ソノ アイダARTISTS STUDIO 第8期」2023年1月
「文化庁 AIR活動支援を通じた国際文化交流促進事業」助成 ルーマニアブカレスト滞在 Sandwich Galleryで制作発表
- #2021
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「藤沢市アートスペースArtists in FAS 2020」
連載
- #2023
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出版レーベル「oar press」 トップ画年間連載
- #2022
-
出版レーベル「oar press」 review連載
インタビュー
- #2020
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現代芸術振興財団
アーティストインタビュー#02 ▷ https://gendai-art.org/interviews/artists_kazukioishi/
アーティストインタビュー#14 ▷ https://gendai-art.org/interviews/artists_kazukioishi_koshiroshikine/