Info/Exh
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- 出展
- 出版レーベル「oarpress」 ブックフェアに出展
2023
出展
出版レーベル「oarpress」 ブックフェアに出展
京都VOU bldg./棒ビルで行われたブックフェアに連載中の作品と新作の展示。概要
- 作家
- 若林菜穂・水上愛美・神農理恵・奥誠之・大石一貴
- 会期
- 2023年9月9日(土)-24日(日)
- 会場
- VOU bldg./棒ビル 3F(京都)
撮影:守屋友樹
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- 展示
- 二人展 共同制作 光を測る/電気神殿メタコイノン
2023
展示
二人展 光を測る
展示概要
- 作家
- 今井しほか・大石一貴
- 会期
- 2023 8/17(木)-8/31(木) [時間]14:00-20:00 [定休]8.21(月)-8.29(火)
- 会場
- 電気神殿メタコイノン 東京都杉並区下高井戸1-2-15下高井戸ビル5F 屋上
京王線下高井戸駅北口から歩いて2分 クリニックと塾の入っているビル5階
助成
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]
ガリレオが発明した望遠鏡が初めて月面を観測してから約400年。現在、電波望遠鏡は不可視光の電磁波さえとらえて遠くを観測している。これまで人類はあらゆる方法で光に可能性を見出してきた。本展では、光を手段として用いると共に、対象として観測することを試みる。場所はビルの屋上。観測のルールは作品によって決められる。装置として見立てられた作品は、まだ見ぬ光を記録する事を可能にする。
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- 展示
- グループ展 血は水よりも濃い、何も分かってないのかもしれないから…/TALION GALLERY
2023
展示
グループ展
血は水よりも濃い、何も分かってないのかもしれないから、庭の隅の手作りの洞窟で、くらくけずられた豆腐歯はこなごなにしたたり冷蔵飛び石の形に集まってななめに流れ出すまで展示概要
- 作家
- 大石一貴・小宮りさ麻吏奈・湯田冴 ほか
- 会期
- 2023 7/15(土)-8/6(日) [時間]11:00-19:00 [定休]月火祝休
- 会場
- TALION GALLERY
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 B1
展示詳細URL
https://taliongallery.com
撮影:木奥恵三
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- 個展
- Voyager is with you/Art Center Ongoing
2023
展示
Voyager is with you
展示概要
- 作家
- 大石一貴
- 会期
- 2023.07.05[水]-2023.07.16[日] 12:00-21:00(月火定休/水木金は16:00〜18:00まで一時休憩)
入場料:400円(セレクトティー付き)
- 会場
- Art Center Ongoing
https://ongoing.jp
イベント
7/08(土)18:00- Opening party 1,000円(軽食+1Drink+入場料
7/09(日)15:00- Ongoing school 1,000円(お好きなケーキ+1Drink+入場料)中高生にもわかる作家本人による展示作品解説
7/16(日)19:00- Talk event ゲスト:見目はる香(oar press主宰) 1,000円(1Drink+入場料)DMデザイン:石田和幸
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- 展示
- 三人展 シフト/gallery TOWED
2023
展示
三人展 シフト
展示概要
- 作家
- 大石一貴・須田日菜子・田内泰生
- 会期
- 2023年4月14日[金]-4月30日[日] 13:00-20:00 ※会期中の金・土・日のみオープン
- 会場
- gallery TOWED 1F 東京都墨田区京島2丁目24-8
https://gallery-towed.com/2023-4
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- 展示
- グループ展 東京造形大学 第9回助手展/東京造形大学ZOKEIギャラリー
2023
展示
グループ展 東京造形大学第9回助手展
展示概要
- 会期
- 2023年4月17日[月]-4月28日[金] 開館時間:10:00-16:30(入館は16:00まで)
休館:日曜 入館無料
- 会場
- 東京造形大学ZOKEIギャラリー CSギャラリー
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- 三人展
- 2022年12月6日 数年前、真冬のニューヨーク。…/ソノ アイダ
2023
レジデンス
三人展
数年前、真冬のニューヨーク。グッゲンハイム美術館の前にある花壇で、 一羽のスズメが体を土に擦り付け穴を掘り、羽をふるわせながら体をうずめていた。 巨大なビルが立ち並ぶ丸の内は、多くの人が行き交うが生活の気配はない。効率や目に見える成果が求められる都市において、曖昧で不可解な一生命体である身体が居場所を作ることは困難であるように思われる。この空間、時間に対し、新居を使い古した家具で埋めるように、フィットする場所を探す。これは、非生産的な無為の提唱ではなく、より明朗な生命活動の実践であり、『ソノ アイダ』を、かつてスズメが作り出した穴にすることなのかもしれない。 』展示概要
- 作家
- 中川麻央・敷根功士朗・大石一貴 にぎやかし:毛利悠子
- 会期
- 1月13日[金] 開場時間17:00-24:00 20:00-オープニングパーティー
1月14日[土] 開場時間13:00-20:00 17:00-展示解説ツアー
1月15日[日] 開場時間13:00-20:00 17:00-クロージングパーティー
- 会場
- ソノ アイダ#新有楽町 住所:東京都千代田区有楽町 1-12-1 新有楽町ビル1 階北側112区画
主催:株式会社アトム(A-TOM Co., LTD.) 企画:ソノ アイダ実行委員会 協力:三菱地所 機材協力:BLACK+DECKER / DEWALT / LENOX / IRWIN
敷根功士朗と大石一貴が一ヶ月行ってきた制作の過程とその成果を展開し、中川麻央は全日開場時間内に以下リストの中から何かしらを行う。
やることリスト ・3人warming up ・シンクロwalking (スタジオ + livestreaming) ・しきねコンサート (1/13 20:00以降予定) ・砂漠の生存方法session with おおいし ・ほこり(ふきだまり)になるなかがわ 漂い時間:30min / 1hr / 3hr 又は 30min / 1hr x2 ソノ アイダ職人 マットレスのマットレスになる練習 物質化する身体(material choise : しきね、おおいし、来場者) 扉を開け続ける ソノ アイダスペース拡散 (スタジオ + livestremaning) ボレロ的ダイレクション -
- 三人展
- 大韓民国ソウル特別市チュングウルジロ18キル…/三Q
2022
展示
三人展
大韓民国ソウル特別市チュングウルジロ18キル25-2ムンヨンビル303号の三Qで2022年12月9日金曜日午後12時からはじまって2022年12月30日金曜日午後19時に終わる展示に紺野優希と大石一貴とユ・ジョンミンは参加する。展示概要
- 作家
- ユ・ジョンミン・大石一貴・紺野優希
- 会期
- 2022年12月9日[金]-12月30日[金]
- 会場
- 三Q(大韓民国ソウル特別市チュングウルジロ18キル25-2ムンヨンビル303号三Q)
ポスターデザイン:ムン・ジョンジュ 撮影:ソン・ジュヨン
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- 個展
- For instance,Humidity/
Sandwich.gallery:CFP(ルーマニア/ブカレスト)
2022
個展
For instance,Humidity
展示概要
- 会期
- 2022年9月4日-11月4日
- 会場
- Sandwich.gallery:CFP(ルーマニア/ブカレスト)
- 展示作品
- For instance,Humidity/粘土・水・ガラス瓶・金属・麻・乾燥・湿気 サイズ可変 2022
物質と物質の間の空間には何があるのでしょうか?惑星間には重力があり、ペンとノートの間には連続した空白の空間が存在します。私たちとブカレストの乾いた空気の間には何があるのでしょうか?たとえば、湿度。 大石一貴は過去 2 か月をサンドイッチでの滞在制作に費やし、地元の物理現象に関連した地元の素材を探求してきました。彼は、空の空間に何が存在するかを探求するツールとして、また曖昧なものを視覚化する媒体として彫刻を使用しています。例えば粘土は、鋳造の過程で入れ替わることを前提とした彫刻作品の素材であり、空気の湿度によって質感が変化します。 「粘土」が湿っていて柔らかいものであるべきなら、ブカレストの乾燥した空気によって水分が失われ、物質的に安定した「ひび割れた粘土」とは何なのでしょうか?粘土の亀裂の隙間から空気中に放出された水分はどこへ行ったのでしょうか?おそらくそれは私たちの間の空中に彫刻として存在し始めるでしょう。
https://www.sandwichgallery.ro/より引用 -
- 展示
- 二人展 おなじみのうごき/Art Center Ongoing
2022
展示
二人展 おなじみのうごき
展示概要
- 作家
- 大石一貴・光岡幸一
- 会期
- 2022年5月6日[金]-5月22日[日]※最終日18:00まで
水木金 18:00-21:00 土日 12:00-21:00(月火定休) 入場料:400円(セレクトティー付き)
- 会場
- Art Center Ongoing
- 会期中
イベント - オープニングパーティー 5月7日[土]19:00-/1,000円(軽食+1Drink+入場料)
天体観測ディナー 5月14日[土]19:00-/1,000円(天体観測+軽食+1Drink+入場料) オンゴーイングの屋上時で天体観測しながら夜ご飯(天候により観測できない場合があります)
Ongoing School 5月21日[土]15:00-/1,000円(お好きなケーキ+1Drink+入場料) 中高生にもわかる作家本人による展示作品解説
DMキャプチャイメージ:大石一貴《公転》2022 タイトルドローイング:光岡幸一
https://www.ongoing.jp/tag/installation/onajimi/